おすすめリゾット変わりました!
『霜降りひら茸のソテーと蝦夷鹿のミートソースリゾット』
牛蒡の土の香りを加えた
コクのある蝦夷鹿のミートソース
肉厚な霜降りひら茸を
香ばしくソテー
パルミジャーノレジャーノが
まとめ役に
『自家製ハンバーグと白玉ねぎのソテー、燻製卵の辛いトマトソースリゾット』
ジューシーなハンバーグと
甘みの強い白玉ねぎを香ばしくソテー
半熟の燻製卵が香りと
辛さを少しマイルドに。
*住所 札幌市中央区北1条西2丁目 時計台ビルB1F⠀
*電話 011-219-6004⠀
*営業時間 11:00〜22:00(L.O21:30)
【8月定休日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂き ありがとうございます。
誠に勝手ながら 8月は下記の日程を 定休日とさせて頂きます。
8月2日(水) 8月9日(水) 8月16日(水) 8月23日(水) 8月24日(水)ランチ営業のみ 8月30日(水)
何卒ご理解の程 よろしくお願い致します。
『ホタテのタルタルと茗荷、大葉のジェノベーゼリゾット』
大葉を使ったジェノベーゼソース
リゾットの爽やかな香り
ホタテをコンフィし、
鰹出汁のジュレでタルタルに仕立て
茗荷がよりさっぱりと
【7月定休日のお知らせ】
いつも当店をご利用頂き
ありがとうございます。
誠に勝手ながら
7月は下記の日程を
定休日とさせて頂きます。
7月5日(水)
7月12日(水)
7月19日(水)
7月26日(水)
何卒ご理解の程
よろしくお願い致します。
*電話 011-219-6004
【定休日のお知らせ】
いつも当店をご利用いただき
誠に勝手ながら、社員研修の為
6月26日、27日、28日は
何卒ご理解の程、
『知床鶏のフリットとアボカド、夏野菜のトマトソースリゾット』
リゾットは夏野菜と一緒に煮込み甘味を
引き出したトマトソース
アボカドのまろやかなソース
知床鶏は香草でマリネし、フリットに
『道産タコのラグーと新じゃがの揚げニョッキ、燻製チーズのリゾット』
燻製チーズの薫り
新じゃがいもの揚げニョッキ
道産のタコを
じっくりトマトで煮込み
リゾットのベースに
酸味の効いたソースで
あえたベビリーフが
さっぱりと
『ズッキーニのファルシと新生姜のピクルス、焦がしバターのクリームリゾット』
旬のズッキーニのファルシ
焦がしバター香るクリームリゾット
新生姜ピクルスの甘味と辛味が
『豚肉と玉ねぎの煮込み、ホワイトアスパラと温泉卵のトマトソースリゾット』
玉ねぎの水分のみで
柔らかく煮込んだ豚肉
ローストした甘味の強い
ホワイトアスパラ
温泉卵を崩すとトマトの酸味が
まろやかに
¥1410
『道産フキとアサリのヴァポーレ、サルシッチャのリゾット』
ハーブ香るサルシッチャを
香ばしくソテーし
リゾットに混ぜ込み
旬の道産フキとアサリを蒸し焼きに。
ルッコラソースの
苦味がアクセント
『道産牛ローストビーフとアスパラのジェノベーゼリゾット』
旬のアスパラを入れた
香りの良いジェノベーゼリゾット
柔らかく仕上げたローストビーフは
マッシュポテトと一緒に
紅しぐれのピクルスがアクセント
『自家製ポルケッタと道産アスパラのカルボナーラリゾット』
じっくり時間のかけ、火入れした
自家製のポルケッタ
旬の道産アスパラを香ばしくソテーを
濃厚なカルボナーラリゾットと
新玉ねぎのマスタードマリネが
爽やかなアクセントに
『ラム肉とじゃがいもの煮込み、キャベツのリゾット』
リゾットのベースは
柔らかく煮込んだラム肉の白ワイン煮込み
キャベツの水分のみで
じっくり蒸し焼きにし
甘みを引き出しペーストに
『カニクリームコロッケと干しえのきのトマトソースリゾット〜ミモザ仕立て〜』
濃厚なカニクリームコロッケ
セミドライにしたえのきの旨み
ゆずのサブレと黄にんじんの
ピクルスがさっぱりとアクセントに
『知床鶏と菜の花のオレンジソテー、生姜のクリームリゾット』
菜の花の苦味と生姜の香り
知床鶏をオレンジソテーにし
爽やかな酸味と甘みを
オレンジの寒天でより爽やかに。
『エゾシカのチタタプと鮭節のオハウ、山わさびのリゾット』
bisで提供していたリゾットを
時計台店でも
チタタプとはアイヌの肉団子。
オハウとは出汁。
エゾシカの肉団子に
優しい味わいの鮭節の出汁。
飾りの鮭節と山わさびがアクセント
『蝦夷鹿のボロネーゼとちぢみほうれん草、山わさびのリゾット』
コクのある蝦夷鹿のボロネーゼ
肉厚で甘みのあるちぢみほうれん草
ほうれん草のベシャメルソースと
山わさびの爽やかな香りがアクセント
『牡蠣のムニエルと菜の花のバターソテー、海苔のリゾット』
牡蠣の旨みと菜の花の苦味
海苔の香り
リゾットは鰹出汁で作りあっさりと
海苔の佃煮の寒天ドットがアクセントに
『四元豚と菊芋の煮込み、七草のカルボナーラリゾット』
四元豚の旨みと菊芋の土の香り
七草の苦味のカルボナーラ
パルミジャーノがまとめ役